文書の撮影
こんにちは!😃
授業や部活、就活と何かと忙しい時期ですが、五月病になったりバテたりしてませんか?😅
さて、今日は研究室にいても普段見ることのない作業を紹介しようと思います!
実は昨日の5限に、院生や学部生が何人か集まって、研究室で古文書の撮影をしていました。
この古文書群は先週に志村先生が松本のとあるお宅から運んでこられたもので、昨日から目録をとったり写真を撮ったりなどの作業をしています。
今日もお昼過ぎからやってました😊
文書を撮影する作業を実際にしたり見たりすることはあまりないと思うので、どんな感じで撮っているのかをお見せしますね!
このように、撮影台にカメラを固定して、文書を台の上に置いて撮るだけです!…が、簡単な作業に見えて意外と疲れるんですよね…😅
実際の現場ではリモコンを使って撮るのが普通で、1000枚以上撮影するのもざらだとか…😲
ちなみに自分もゼミ発表に使う文書の撮影はしますが、長時間屈んで撮ると少し腰を痛めました…😵
割と簡易的なセッティングですが、文書の撮影はこんな感じで行われてるんです😏
結構本格的でしょ?
大学院M1 細田敬介
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